スタコラで紹介・参考・引用された書籍

平生業成
八谷武子 (著)

2019-03-04 大隈昭子
大先輩の著書を読んで

その年の労働基準監督官試験の唯一の女性合格者であった私は、働く女性の地位や、職場環境が向上するよう、邁進してきた。その道は決して平易ではなかった、結婚、子育て、異動……etc. と壁はいくつもあった。しかし佛厳寺ご住職の「よく働きなさい、自ずと道は開かれる」の言葉を胸に人生を踏みしめてきた。ただひたすらに――。生真面目な職業婦人の先駆けであった著者の自伝。

日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ
森下 典子 (著)

2019-02-18 新開
日日是好日

お茶を習い始めて二十五年。就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を探し続けた日々。失恋、父の死という悲しみのなかで、気がつけば、そばに「お茶」があった。がんじがらめの決まりごとの向こうに、やがて見えてきた自由。「ここにいるだけでよい」という心の安息。雨が匂う、雨の一粒一粒が聴こえる…季節を五感で味わう歓びとともに、「いま、生きている!」その感動を鮮やかに綴る。

楽しく百歳、元気のコツ
吉沢久子 (著)

2018-11-19 大隈昭子
楽しく100歳、元気のコツ

年を重ねて気付いた大切なこと。毎日を楽しく前向きに生活する秘訣を伝授!ささやかな幸せを大切に、周りの援助への感謝とともに、最後まで自立した人間として生きたい。そして、戦争体験者としてあふれる平和への思い。何度も読み返したくなる百歳のメモリアルエッセイ。

瞑想を始める人の小さな本―クヨクヨとイライラが消えていく「毎日10分」の習慣
パトリツィア・コラード(著)

2018-11-05 新開
マインドフルネス認知療法

瞑想と呼吸法を中心にすえた心のエクササイズ、マインドフルネス。 過剰な情報、重度のストレス、不健康な食事などによる不調を軽減し、免疫力を高め、 感受性や創造力を高める効果もあるといわれ、世界中で多くの人が実践しています。 本書はそのエッセンスを毎日手軽にできるかんたんな5分間エクササイズ、 10分間エクササイズとともに紹介したポケットブックです。 その実用性もさることながら、ページをめくるごとに目に入る 美しいカラーイラストに心が癒されることでしょう。 文庫本より一回り大きいくらいのコンパクトなサイズなので、 バッグにいれて持ち歩いたり、お友達やご家族へのプレゼントにも。

大メディアの報道では絶対にわからない どアホノミクスの正体
佐高信、浜矩子(著)

2018-10-01 くま
どアホノミクスと425兆円超

安倍首相、黒田日銀、御用学者たちによる「チーム・アホノミクス」は、この国をどうしようと目論んでいるのか。大メディアの記者たちは、その目論みに気づいていて報じないのか、それとも気づいていないのか。そして、トランプ大統領誕生は、日本と世界にとって何を意味しているのか。 初顔合わせとなる稀代の辛口論客ふたりが、徹底討論! 過激な論客ふたりが初めて手を組んだ!マイナス金利、トリクルダウン、ヘリコプターマネー、「人間」を無視した経済は、必ず破綻する。

仕事が麻雀で麻雀が仕事
藤田 晋 (著)

2018-08-20 森本
Mリーグ発足

勝負強さとは、生き馬の目を抜くようなこの世の中を生き抜く上で、とりわけ重要な能力です。ではその勝負強さはどうやって身につければ良いのでしょうか。凄く大事なことなのに、学校ではそれを教えてくれません。学校は勝負の場ではないからです。勝ちすぎは破滅の入口/戦う前に、絶好調の自分を想像するな/違和感は放置するな/食えない奴ほど強い/人生は配牌だと思え。

40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方
葛西 紀明 (著)

2018-03-12 高尾
疲れない体と折れない心の作り方

★なぜ葛西氏は、45歳になって「人生のピーク」を今迎えられているのか? ★30歳で引退する人が多い中、「W杯最年長優勝記録」「史上最多の7回の冬季五輪出場」はなぜ可能なのか? ★何を食べ、どう運動し、どう休息しているのか? ★「疲労をためない」「老いない」秘訣は何なのか? ★「心がくたびれない」「ストレスをためない」秘訣はどこにあるのか? ★本番で「失敗しない」「緊張しない」とっておきの秘訣とは?

地頭力を鍛える
細谷 功 (著)

2018-02-26 森本
とある入試問題

企業、特にコンサルティング会社の採用現場などでは、単に頭がいい人ではなく、「地頭のいい人」が求められている。 インターネット情報への過度の依存が思考停止の危機を招き、検索ツールの発達による「コピペ(コピー&ペースト)族」が増殖しているいま、「考える」ことの重要性がかつてないほどに高まっているからだ。 これから本当に重要になってくるのはインターネットやPCでは代替が不可能な、膨大な情報を選別して付加価値をつけていくという、本当の意味での創造的な「考える力」である。本書ではこの基本的な「考える力」のベースとなる知的能力を「地頭力(じあたまりょく)」と定義している。

人生の気品
草笛光子,‎赤川次郎,‎高見のっぽ,‎鳳蘭 他(著)

2018-02-12 昭子
「人生の気品」とは

各界で活躍する15人の「人生の転機」とは?味わい深い逸話や格言から、文化を生み出すエネルギーの根源を紐解きます。「自分らしく、どう生きるか」を見つめる一冊です。

ライト、ついてますか―問題発見の人間学
ドナルド・C・ゴース, G.M.ワインバーグ (著)

2017-09-04 森本
ライト、ついてますか

自動車用トンネルを抜けた後も車のヘッドライトを点灯して走行し,そのまま長時間駐車してバッテリーを上げてしまった経験はありませんか? この種の問題の解決策としてトンネルの出口に「ライトを消せ」という標識を出すことが考えられるけど,それだと夜中にライトを消す人があるかも知れません。もしあなたがトンネル管理者なら,どんな標識を考えますか?

世界でいちばん非常識な幸福論
永崎裕麻 (著)

2017-03-27 高尾
あなたの幸福度は?

「幸せになるって……カンタンだ! 」最新版世界幸福度ランキング第一位、南の島フィジーで見つけた人生を豊かにする4つの習慣。 楽園の島に移住して9年目。 共に暮らすことで、日本人の私たちからすればあまりに非常識だけれど、 着実に幸せを引き寄せる習慣をフィジー人は持っていることを知りました。 彼らに代わって、その「幸せの習慣」をお伝えするために書いたのがこの本です。

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)
リンダ グラットン、アンドリュー スコット (共著)

2016-12-19 高尾
人生100年時代到来!

誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。 働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。 目前に迫る長寿社会を楽しむバイブル。 世界で活躍するビジネス思想家が示す、新しい人生のビジョン。 みんなが足並みをそろえて教育、勤労、引退という 3つのステージを生きた時代は終わった。 では、どのように生き方、働き方を変えていくべきか。 その一つの答えが本書にある。 100歳時代の戦略的人生設計書。

ワーク・シフト
リンダ グラットン (著)

2016-12-19 高尾
人生100年時代到来!

*下流民か、自由民か。地球規模で人生は二極分化する* 2025年、私たちはどんなふうに働いているだろうか? ロンドン・ビジネススクールを中心とした、「働き方コンソーシアム」による、 世界規模の研究が生々しく描き出す2025年のに働く人の日常。 「漫然と迎える未来」には孤独で貧困な人生が待ち受け、 「主体的に築く未来」には自由で創造的な人生がある。 どちらの人生になるかは、〈ワーク・シフト〉できるか否かにかかっている。

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)
松谷 みよ子(著)

2016-11-21 昭子
子どもと絵本

「あかちゃんがほんとうに笑うんです。」1967年、発売当初より多くの読者からいただくうれしい声。「あかちゃんだからこそ美しい日本語と最高の絵を」の想いから、日本初の本格的なあかちゃん絵本として誕生して半世紀、あかちゃんがはじめて出会う一冊として、世代を越えて読みつがれています。 いないいない、ばあ。にゃあにゃが、くまちゃんが、ほらね、いないいない…。 母と子の伝承あそびをはじめて絵本の形に再創造。

「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本: 物忘れしない脳の作り方
茂木健一郎, 羽生善治(著)

2016-06-06 昭子
ちんぷんかんぷんとドーパミン

我々はどうして思い出せないのか。誰でも経験のある「ほら、あれだよ、あれ」-―完全に忘れたわけではなく、頭の中には「あれ」の像まで浮かんでいるのに名前が出てこない。 また、2人で話している途中にでてくる「ほら、あれ」もやっかいだ。お互いに頭の中では何について話しているのかちゃんとわかっているのに名前が出てこないのである。それはなぜ起こるのか。 どうすれば「ほら、あれ」がなくなるのか。 2人の天才がその謎を解き明かした!

完訳 7つの習慣
スティーブン・R・コヴィー (著)

2016-05-09 森本
最終形を思い描く

今回スティーブン・R・コヴィー博士没後1年を期に、『7つの習慣』が本来持つ「人格主義」に基づき、原書に忠実に訳し直しました。 よりわかりやすく理解しやすい完全訳の『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』。 豊かな人生を望むすべての人にお届けします。

嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え
岸見 一郎, 古賀 史健 (著)

2016-03-28 高尾
ベストセラー『嫌われる勇気』ご存じですか?

本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。

コンサルタントの秘密―技術アドバイスの人間学
G.M.ワインバーグ (著)

2015-08-03 森本
コンサルタントの秘密

著者の深いコンサルタント経験を基に技術アドバイスの機微をあますところなく説き明かす、理系と文系の両方を含む、よい仕事を目指す大人のための楽しくまた恐ろしい本。

花かげの物語
土居 善胤 (著)

2015-07-20 くま
桧原桜の話

福岡市南郊、道路の拡幅工事で伐採寸前だった桜並木に添えられた一市民の短歌から、不思議な花のドラマが始まりました。 やがて、涌き起こった「花あわれ」のコーラス。 市民の英知と行政の柔軟な対応が結びついて、檜原桜は、永遠の開花を約束されました。 「花あわれ」の黙契のもと、名前も知らない者同志が繰り広げた見事な連係プレーの全容を初めて明らかにする、美しくも心温まる物語。

驚きの介護民俗学
六車 由美 (著)

2015-07-06 新開
記念日それから本の紹介

『神、人を喰う』でサントリー学芸賞を受賞した気鋭の民俗学者は、あるとき大学をやめ、老人ホームで働きはじめる。 そこで出会った「忘れられた日本人」たちの語りに身を委ねていると、やがて目の前に新しい世界が開けてきた……。 「事実を聞く」という行為がなぜ人を力づけるのか。聞き書きの圧倒的な可能性を活写し、高齢者ケアを革新する話題の書。

室生犀星詩集
室生 犀星 (著)

2014-09-29 神戸
ふるさと

本書では、“ふるさとは遠きにありて思ふもの/そして悲しくうたふもの”のフレーズで知られる「小景異情」に代表される初期抒情詩を集めた『抒情小曲集』をはじめ、『愛の詩集』『女ごのための最後の詩集』など十四の詩集から百五十二篇を収録。七十二年に及ぶ詩人の生涯とその魅力を伝えるオリジナル版。

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか
増田 俊也 (著)

2014-08-18 森本
木村政彦はなぜ

昭和29年12月22日----。プロ柔道からプロレスに転じた木村政彦が、当時、人気絶頂の力道山と「実力日本一を争う」という名目で開催された「昭和の巌流島決戦」。試合は「引き分けにする」ことが事前に決められていたものの、木村が一方的に叩き潰され、KOされてしまう。まだ2局しかなかったとはいえ、共に生放送していたテレビの視聴率は100%。まさに、全国民注視の中で、無残な姿を晒してしまった木村、時に37歳。75歳まで生きた彼の、人生の折り返し点で起きた屈辱の出来事だった。柔道の現役時代、木村は柔道を殺し合いのための武道ととらえ、試合の前夜には必ず短刀の切っ先を腹部にあて、切腹の練習をして試合に臨んだ。負ければ腹を切る、その覚悟こそが木村を常勝たらしめたのである。約束を破った力道山を許すことができなかった木村は、かつて切腹の練習の際に使っていた短刀を手に、力道山を殺そうと付けねらう。しかし、現実にはそうはならなかった......その深層は? 戦後スポーツ史上、最大の謎とされる「巌流島決戦」を軸に、希代の最強柔道家・木村政彦の人生を詳細に描く、大河巨編!!

人生はニャンとかなる!
水野 敬也 (著)

2014-01-20 新開
今年のテーマ

ベストセラー「人生はワンチャンス!」の待望の猫編。68枚のカワイイ猫の写真とその写真にマッチしたキャッチコピー、さらに272個の偉人の逸話・格言で、人生で大切な教えが学べる新しいタイプの本。普通の本として読むこともできますが、1ページ1ページが切り離せるので、部屋に貼ったり、プレゼントしたりもできるお得な一冊です。

壊れる日本人
柳田 邦男 (著)

2013-09-23 高尾
壊れてませんか?

残忍な少年犯罪の続発、効率優先が引き起こした重大事故、相次ぐ企業の不祥事―この国は本当におかしくなってしまったのか?急激なIT化が私たちから奪ったものを徹底検証し、曖昧な故に芳醇だった日本文化再生を訴える。便利さを追求すれば必ず失うものがある。少し不便でも、本当に大事なものを手放さない賢い選択をしよう。ちょっとだけ非効率な生き方を提唱する警世の書。

日本国憲法を口語訳してみたら
塚田 薫 (著)

2013-08-26 昭子
「憲法前文」って

護憲? 改憲! ? その前に…読んだことありますか? 「これなら読める(笑)」「面白い! 」と新聞・ラジオ・ネットで大反響! ネット上の掲示板に「日本国憲法を口語訳してみた」というタイトルで書き込みをしたところ大反響を得、 ウェブ上にアップして5日でついた「はてブ」は、 その書籍版が270万部を突破した『もし高校野球のマネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(ダイヤモンド社) の元ネタのブログが5日間で記録した「はてブ数」の2倍以上に!

ウィニコットがひらく豊かな心理臨床
川上 範夫 (著)

2012-10-29 新開
一人でいられる能力

ウィニコットの心理臨床論を解き明かしながら、著者本人の臨床家としての軌跡を総括する意欲的な試み。発達障がいの問題を「関係性」の観点から捉え直すなど独自の新しい考察を披露するとともに、ほどよい関係性に基づく豊かな生き方を探求する。

3分以内に話はまとめなさい
高井 伸夫 (著)

2012-07-09 高尾
相手に思いを伝えることは難しい

冗長な話は印象に残らないばかりか、ポイントをまとめる能力に欠けた人だと判断されてしまいがちだということは、ビジネスパーソンなら心当たりがあるだろう。営業トークのみならず、人間関係を円滑にするための世間話であっても、相手の気持ちを考えずに、だらだらと話を続ける人の評価は低い。本書は「3分」というキーワードで、短時間に実りのある話をするコツや、自己主張する勘所などを解説したもの。最初に結論を持ってくるといった、よく耳にする内容ばかりではなく、具体的にどうすれば魅力的な話し方が会得できるのかといったノウハウに迫っているところが実用的である。

AさせたいならBと言え
岩下 修 (著)

2012-06-11 柿本
家族ポイント制のすすめ

「AさせたいならBと言え」これが子供の心を動かす言葉の原則である。この原則を念頭に置けばあなたも知的な言葉づかいになると著者は提起。

走ることについて語るときに僕の語ること
村上 春樹 (著)

2012-03-19 高尾
フィジカルテーマ

もし僕の墓碑銘なんてものがあるとしたら、“少なくとも最後まで歩かなかった”と刻んでもらいたい―1982年の秋、専業作家としての生活を開始したとき路上を走り始め、以来、今にいたるまで世界各地でフル・マラソンやトライアスロン・レースを走り続けてきた。村上春樹が「走る小説家」として自分自身について真正面から綴る。

スティーブ・ジョブズ
ウォルター・アイザックソン (著)

2012-01-16 森本
クレイジーなほどの…

最初で最後の決定版伝記。いま明かされる、カリスマのすべて。

アラン・ケイ
アラン・C. ケイ (著)

2008-03-08 森本
あの頃の未来

パーソナルコンピュータを考える上で、アラン・ケイの与えた影響ははかりしれない。しかし、われわれは、彼のヴィジョンのどれほどを理解しているだろうか?本書は、彼からのメッセージと論文、それにまつわる資料、浜野保樹による評伝から、その評価を試みるための世界で初めての貴重な文献である。

あのころの未来
最相 葉月 (著)

2008-03-08 森本
あの頃の未来

ネット社会、クローン技術、臓器移植、生殖医療…現実に進行しているテクノロジーの諸問題。星新一のショートショートには、それらを予言するようなことが描き出されていた。ユートピアか、それとも悪夢なのか―。ひとと科学の関係を問い続ける著者が、星新一作品を読み解き、立ち止まって考える、科学と僕らのこれから。星新一の思想を知り人類の未来への想いを伝えるエッセイ。

遥かなるケンブリッジ
藤原 正彦 (著)

2008-01-07 大隈
大人の見識

「一応ノーベル賞はもらっている」こんな学者が濶歩する伝統の学府ケンブリッジ。家族と共に始めた一年間の研究滞在は平穏無事…どころではない波瀾万丈の日々だった。通じない英語。まずい食事。変人めいた教授陣とレイシズムの思わぬ噴出。だが、身を投げ出してイギリスと格闘するうちに見えてきたのは、奥深く美しい文化と人間の姿だった。感動を呼ぶドラマティック・エッセイ。

大人の見識
阿川 弘之 (著)

2008-01-07 大隈
大人の見識

軽躁なるものを勇豪とみるなかれ、かつて戦国の名将はそう戒めた。国を誤る指導者の愚があり、滅亡の淵から救い出した見識もあった。英国流の智恵とユーモア、フレキシビリティを何より重んじた海軍の想い出…、歴史の中へ喪われゆく日本人の美徳と倫理をあらためて問うとともに、作家生活六十年の見聞を温め、いかなる時代にも持すべき人間の叡智を語る。

プロフェッショナルの条件
P・F. ドラッカー (著)

2007-08-08 新開
生き生きした組織

どうすれば一流の仕事ができるか。ドラッカーの教える知的生産性向上と自己実現の秘けつ 本書は,ドラッカーの膨大な著作の中から,我々一人ひとりがどう成果をあげ,貢献し,自己実現を図っていくかについて述べた部分を抜き出して1冊の本にまとめたものである。題して,「ザ・エッセンシャル・ドラッカー・オン・インディヴィデュアルズ(ドラッカー生き方・働き方読本)」。しかも,編者はドラッカー訳を長年手がけ,ドラッカーの著作を誰よりも知りつくしている上田惇生氏。これを聞いただけで,ドラッカー・ファンはそわそわしてくるのではないか。

小学生が作ったコミュニケーション大事典
北九州市香月小学校平成17年度6年1組34名(著)

2006-10-29 新開
生きた教育

北九州市香月小学校6年1組の34人が、アナウンサーや人気タレントなど「コミュニケーションの達人」を分析・研究、コミュニケーションのポイントをまとめました。教室や家庭に置きたいコミュニケーションの新しい教科書。

かくして冥王星は降格された
ニール・ドグラース タイソン (著)

2006-09-15 森本
教師にとっての冥王星

科学的な判断か、文化をふまえた「民主主義的な」判断か。冥王星をめぐる問題は、人類が累積してきた太陽系に関する諸知識が交錯する最前線であり、科学とは何かを本質的に再考する絶好の機会でもある。冥王星の助命を嘆願する子供たちの手紙から、正式な裁定の根拠にいたるまで、とりどりの図版と資料を収録し、冥王星を、そしてすべての科学を愛する人に贈る「冥王星事件簿」。

国家の品格
藤原 正彦 (著)

2006-06-29 新開
ならぬものはならぬものです

日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。国際化という名のアメリカ化に踊らされてきた日本人は、この誇るべき「国柄」を長らく忘れてきた。「論理」と「合理性」頼みの「改革」では、社会の荒廃を食い止めることはできない。