映画観てある記:第136回

スパイダーマン:ホームカミング

監督:ジョン・ワッツ
出演:トム・ホランド
マイケル・キートン
ジョン・ファヴロー
ゼンデイヤ
ドナルド・グローヴァー
タイン・デイリー
マリサ・トメイ
ロバート・ダウニー・Jr
2017年 米:ソニー・ピクチャーズ

マーベルのヒーローたちが活躍する映画シリーズ「マーベル・シネマティック・ユニバース」にスパイダーマンが本格参戦。
今まで描かれてきたスパイダーマンのイメージを一変し、アイアンマンと共に新たな物語が始まった。

一日も早くアベンジャーズの一員として認められたい15歳のピーター(=スパイダーマン)は、憧れの師トニー・スターク(=アイアンマン)から期待される中、貰った特製スーツを身に付け、一人前のヒーロー気取りで悪党・パルチャーにスタークの忠告も聞かず、立ち向かうのだが…。

過去のスパイダーマンを観てきた人達にとっては今までのイメージがあると思いますが新たなものとして観ていただければと思います。
CM・予告編で放映されているように、フェリー船を救出するシーンは、見ごたえあるものでした。

スパイダーマン:ホームカミング

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