映画観てある記:第34回

アメイジング・スパイダーマン

監督:マーク・ウェブ
出演:アンドリュー・ガーフィールド
エマ・ストーン
リス・エバンス
デニス・リアリー
2012年 ソニー・ピクチャーズ

過去三作品の全世界興行収入が 25 億ドル(約 2000 億円)を超える大ヒットとなったスパイダーマンが、ストーリー、スタッフ・キャストが生まれ変わり3Dとして登場。
ニューヨークの摩天楼を自由に舞うスパイダーマンのこの爽快感、滑空感を、最新鋭の3D映像でスリリングかつエキサイティングに特別な空間(アメイジング)を実感してもらいたい。

主人公のピーター・パーカーには、ソーシャル・ネットワーク私を離さないでの若手演技派のアンドリュー・フイールド。
また、今作は原作コミックにより忠実とかで「スパイダーマンの本当のヒロイン」と言われているグウエン・ステイシー役に、現在「ハリウッドで最も将来を期待される若手女優」と呼ばれているエマ・ストーンが演じている。

主演ふたりの熱愛発覚でパパラッチされ、ゴシック誌でも話題に。

アメイジング・スパイダーマン

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