2026-01-05
大隈信夫
新年あけましておめでとうございます。
振り返れば2025年は、私にとって「理」という一字の重みを強く意識させられた年でした。
理不尽としか言いようのないトランプ関税、ロシアによるウクライナ侵略、イスラエルのガザでのジェノサイド。
国内に目を向けると、無責任で言いたい放題の不条理な犬笛
、金権政治の問題を議員定数削減へとすり替える屁理屈、さらにはお米券
の無理押しなど、道理が軽んじられる場面が相次ぎました。
だからこそ今、感情や損得ではなく、筋を通す「理」が社会の基盤として改めて求められていると痛感しています。
2026年は丙午の年。
古来、強い火の気を持つとされるこの年を、破壊ではなく、「理」こそが、社会を照らす力強い光として、新たな時代への出発の年となることを期待しています。
その想いを胸に、私も熟慮を重ね、対話を広げ、「理」を貫く一年にしたいと思っています。
本年も皆さまとともに歩む決意を申し上げ、新年のごあいさつといたします。