2024-07-01
新開
ヨーグルトなどを販売する株式会社明治が、20代~60代の働く人(2,000人)を対象に行った体調管理に関する調査では、体調マネジメント力が高いと、仕事にやりがいを感じ積極的に取り組み、目標を達成している人が多いことがわかったという記事を読みました。
アンケートで「仕事が好きである」と答えた人は、体調マネジメント力「高」の人が63.6%、「低」の人が32.4%。
「仕事に前向きに取り組めている」と答えた人は、体調マネジメント力「高」の人が76.2%、「低」の人が38.8%。「仕事の目標を達成し続けられているか」という質問に対しては、体調マネジメント力「高」の人は67.9%、「低」の人は33.3%だったそうです。
体調マネジメント力が高い人は、仕事をバリバリやれているという印象です。
ところで、体調マネジメント力って何なのかしらと思ったら、書いてありました。
体調マネジメント力とは、R-1(明治のヨーグルト)が定義した「自分の体調を自分でマネジメントする力」のことだそうです。
体調管理の一つとして、ヨーグルトを食べているという方もいると思います。
私も数カ月前からM社の記憶対策ヨーグルトを買って、せっせと食べていました。
しかし、近くのスーパーから忽然と姿を消し、残念ながら記憶対策ができなくなってしまいました。
体調マネジメントは、特定の品に頼っているとなかなか難しいのかなと思った次第です。
時期のものを食べるなど、健康のために出来ることを続けることが体調マネジメントには有効かもしれません。
庭のきゅうりに今年初の実がつきました。これを食べたら体調が良くなりそうな気がしています。