スタコラ:2015-12-14

福岡、神戸抜き政令市人口5位へ

2015-12-14
高尾

先々週、仕事と勉強会に参加するため山形に行ってきた。 勉強会では東北各県の経営者が集まり様々な議論が展開されましたが、その中で、いかに福岡は恵まれているかと体感。 東北各県の方々は「人口減少による地域の衰退をいかに防ぐか」が議論の焦点。 福岡はいろいろなことに拡大傾向の情報が多い。 そんなことを話すと羨ましがられた。

先日も、わが街福岡市の推計人口が神戸市を抜き、政令市の中で5位になる可能性が高いことを、福岡市が先日発表。 福岡市の人口が伸び続ける一方、神戸市は減少傾向にあるためで、福岡市は、若年層が流入し毎年1万人以上増えて「あと20年は人口が増え続けるだろう」と言われている。
(推計人口は、国勢調査の結果を基に自然増減や転出入者数などを加味して算出する。)

少子高齢化が叫ばれて久しく、九州全体においても様々な数字が挙げられているが、その中でも福岡は異質。 市で150万人、県で見ても450万人。それぞれ九州全土の1/10、1/3。 九州の中で福岡一極集中。 都道府県別の大学数ランキングでも34大学で6位。 アジアの玄関口と言われて久しくアジアだけでなく世界各国から毎年多くの人が集まる。
いいことばかりでなく、飲酒運転事故の数や犯罪の割合の高さなど、県市を見るといろいろな課題もあるが、地元が注目されて元気であることは嬉しいこと。

地元福岡が元気であることだけで、街を歩く気分が違う。博多駅も阪急百貨店が来て変わり、来春はマルイがオープン。 また30分移動すれば海や山など自然を味わうことができる。 観光スポットがない、小さくまとまっている、とか聞くこともあるが私はこの「まとまり感」が好きである。
観光地であれば太宰府天満宮。菅原道真にまつわる話から学業の神様として存在し、年の節目の時によく訪れる。

地域情報から話が広がってしまったが、事業をやっている立場からすると「地域貢献」が事業目的の一つ。 「生まれ育ったこの地に恩返しをしたい」「一人でも多くの方に喜ばれたい」と強く思う。

今回、山形を訪れ多くの人に出会い、また地元の情報を見ることであらためて、「地元福岡が大好き」な自分を再認識でき、前に向かうパワーができたことを嬉しく思う。

さぁ、2015年もあとわずか。 パワーをしっかり充填して2016年、最高の気分でスタートしよう!

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